弁護士による「いじめは、絶対にダメです」授業
5校時、弁護士の宮路真行さんによる「いじめは絶対にダメ」の授業が行われました。
3年生から6年生までの子どもたちを対象として体育館で行いました。
自己紹介で、弁護士の仕事の話がありました。
弁護士バッチや六法全書(弁護士の先生の鞄の中)まで見せてもらいました。
実際の話では、
いじめは、心の殺人
自分の何気ない一言が相手を大きく傷つけてしまう。
それは、人権侵害につながる。
いじめに気づいたら行動してほしい。
・いじめられている子どもに声をかける。
・先生や大人にいう。
いじめのないクラス学校にしてほしい。そして、自分の夢に向かってがんばってください。
とても心に響く言葉でした。宮路弁護士ありがとうございました。