世界に一つだけのマイ椅子
昨日は5年生がマイカップ作りをしていましたが,今日は6年生がマイ椅子作りでした。
本校の保護者の方を講師に招いてのマイ椅子づくりでした。
木を削ったり。

組み立てたり,オイルを塗ったり。

職人さんが使う道具も使いました。

座る部分の色は自分で選ぶことができたそうです。

椅子ができるまでに色々な工程があることも教わりました。
世界に一つだけの素敵な椅子ができあがりました。
本日は,ありがとうございました。
昨日は5年生がマイカップ作りをしていましたが,今日は6年生がマイ椅子作りでした。
本校の保護者の方を講師に招いてのマイ椅子づくりでした。
木を削ったり。

組み立てたり,オイルを塗ったり。

職人さんが使う道具も使いました。

座る部分の色は自分で選ぶことができたそうです。

椅子ができるまでに色々な工程があることも教わりました。
世界に一つだけの素敵な椅子ができあがりました。
本日は,ありがとうございました。
今日の5年生の理科は,メスシリンダーの使い方を復習しました。
50mLを正確にはかりとるために,メスシリンダー,スポイトを用いました。
スポイトで液を少しずつ入れる時は,全集中。いつも以上に真剣な表情です。


全員が無事,50mLをはかりとることができました。
5年生の外国語では,だれもが住みやすい町を考えて,「理想の町」を案内し合う学習をしています。
今日は,その準備として理想の町に欲しい施設を考えました。
「ここにあったらいいんじゃない。」と,友達と話し合って考えています。

次回の外国語でALTの先生が来校されるので,その時に理想の町を紹介し,道案内をします。
11日(月)はESDグローバルアドバイザーのアンドリュー先生を講師にお招きしてESDとSDGsについて学習しました。
SDGsという言葉をこれまでに聞いたことがある子どもたちもたくさんいました。

SDGsやESDについて考えるとき大切な2つの視点も教わりました。


ESDでは,何でも疑問に思うことも大切だそうです。
6年生の感想
★世界には温暖化のこととかまだまだ知らないことがありました。地球は大変な状況になっていることがわかりました。
★世界では不平等なことがあるんだなと改めて知りました。
アンドリュー先生,貴重なお話をありがとうございました。
4年生の理科は実験が続いています。今日は,金属のあたたまり方について学習しました。
金属の板を熱すると,他の部分はどのようにあたたまるのでしょうか。

実験の結果,金属は熱せられたところから順にあたたまることがわかりました。
<子どもたちの感想>
★金属はじわじわあたたまると思っていたけど,示温インクをつけたら一瞬で色が変わって全体に広がってあたたまっていったからびっくりしました。
★火があたるところしか,あたたまらないと思っていたけど,全体があたたまったからびっくりしました。
2年生教室からにぎやかな声がきこえてきました。行ってみると・・・。
おみせやさんが開かれていました。お客さんとして1年生や先生方が招待されました。
くじびきやさん

しゃてきやさん

ヨットカーやさん

パッチンジャンプやさん

「いらっしゃいませ。」「こうしたらいいですよ。」とお店屋さんの声かけがとっても上手で,どのお店もおおにぎわいでした。
今日は朝からさわやかな秋晴れでした。そこで,3年生の理科は,太陽の光の学習を行いました。かがみを用いて日光をはね返してみました。


「暗かった壁が明るくなる。」「鏡を動かすと明るいところも一緒に動く。」と,たくさんの発見をしていました。
次は,はね返した日光の進み方を調べてみます。
6年生の理科では,地震や火山の噴火による災害から生命を守るために私たちにできることについて学習しています。その学習の一環として,今日は「防災すごろく」をしました。
この防災すごろくは,屋久島町社会福祉協議会からお借りしました。
「津波注意報が出たら最大でどのくらいの津波がくるでしょうか。」など,すごろくをしながら防災の知識を学ぶことができます。



「楽しみながら学べました。」「知らないことだらけでなかなか前に進まなかったけど,おもしろかったです。」と,子どもたちはとても楽しくそしてためになる時間を過ごすことができました。
社会福祉協議会のみなさま,ありがとうございました。
今週は,八幡小学校・幼稚園は,保育参観週間を行っています。(職員研修の一環)

本校は,幼稚園を併設している特色ある小学校です。
「幼稚園教育から学び,小学校教育からも学ぶ。」
幼稚園生は,お店屋さんごっこをしてあそんでいました。遊びが広がり子どもたちは満足した笑顔がいっぱい。先生方は,子どもの遊びがさらに発展するよう,環境を自然に整えています。子ども一人ひとりに応じた関わりは幼稚園小学校ともに大切な視点です。
来週の月曜日には,幼稚園と小学校の先生が全員集まって合同で研修します。
今日は、黒飛さんに来ていただいて、9月に稲刈りをして乾燥していた稲を脱穀しました。
昔ながらの方法で、学校うえの民具倉庫から黒飛さんが「千歯扱き」と「唐箕(とうみ)」を持ってきてくださいました。
機械でするとあっという間の作業ですが、稲の穂が飛び散ったのを集めたり、根気強く拾ったり、みんなで作業するよさと、食べ物を収穫して食べるまでの過程の大変さを学びました。
学校の活動に毎回ご理解頂き、ご協力頂ける地域の方や保護者の皆様に感謝です。


